Switch カラオケの遅延を改善しよう!おすすめ機器の紹介も

本記事ではNintendo Switch(以下:Switch)でカラオケをする際に発生する遅延の解消を目的とした記事です。

 

遅延を解消するための接続方法などを紹介しています。

 

 

Switchでカラオケする際に発生する遅延

普段Switchでカラオケをしている私ですが、ひとつ問題がありました。

 

それは遅延が非常に気になることです。

 

遅延とは具体的になにかと言いますと、自分の声が遅れて聞こえてくるんです。

 

気にしない方はいいかもしれませんが、これが結構遅れて聞こえてくるんです。

 

この遅延の原因はなにかといいますと、HDMI接続が原因なんです。

 

解決方法としては、光接続でスピーカーから音声出力したり、アンプを経由して音声を分離すれば改善は可能なようですが、Switchで出来ることは限られます。

 

なによりSwitchに光接続端子はありませんし、アンプを用意するのも非常にハードルが高いです。

 

そのようなことからなるべくお金をかけずになんとかしたい。という思いから次に紹介する方法で遅延問題を解決することができます。

 

 

 

用意するもの

 

Switchでカラオケをするために必要なもの

・Nintendo Switch本体

・マイク(今回は:カラオケマイク for Nintendo Switch)

・カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch

 

遅延解消のために必要なもの

・ヘッドホン

 

あると便利なもの

・Type C to HDMIアダプタ※

・Wii U マイクカバー(任意)←集合住宅のため使用

 

※動作は未確認ですが USB A → Type C 変換アダプタを使用してもイケるかもしれません。

 

 

タイトルにもありますが、Switchカラオケの場合、ヘッドホンを使用することで遅延解消が可能です。

PS4は本体にヘッドホン端子はありませんが、Switchはヘッドホン端子が存在するので、これを利用します。

 

 

Switchとの接続方法

 

機器が用意できたところで接続に入りましょう。

 

 

シンプルなので、お分かりになると思いますが、まず、TVモードはHDMIを通すので選択肢にはならないと考えました。

 

となると、テーブルモードか携帯モード つまりSwitchの液晶を使用する形になります。

 

音声

 

Switchのヘッドホンジャック ⇄ ヘッドホン

 

マイク

 

SwitchのType C端子 ⇄ Type C to HDMIアダプタ ⇄ マイク

 

上記のように接続します。

 

遅延の原因となっているテレビ(HDMI)を通さずにSwitchのヘッドホンジャックから音声を取り出すのです。

 

 

ヘッドホンから音声出力してみた結果

 

TVからHDMIで音声出力していた場合は遅延は「中」でした。

 

ヘッドホンをSwitchにつないで測定してみたところ・・・

 

 

 

「弱」に改善しました!

 

実際に歌ってみると、遅延「中」の時とは全く違い、かなり改善されていることが分かりました。

 

具体的に(**msのように)数値化されてないのは残念ですが。。。

 

 

 

デメリットはある?

 

遅延こそ改善しましたが、当然デメリットも存在します。

 

写真を見てお分かりの方もいらっしゃると思いますが、Switch本体の画面サイズなので単純に歌詞が見づらいです。

 

また、Type Cアダプタを使用していることで、Switch本体下部からケーブルが伸びているため、置き方が難しいです。

 

中央に穴があいているフォークリフトのように持ち上げるタイプのスタンドの使用をおすすめします。

 

見づらいのはデメリットですが、ある意味持ち運んでどこでもプレイできるので、ある意味メリットと言えるかもしれません。

 

まとめ

 

この方法ですと、アンプを用意するなど高額な投資をしなくても遅延の少ないカラオケを楽しむことができます。

 

本体にイヤホン端子があるSwitchならではの接続方法と思います。

 

Switchでのカラオケで遅延にお悩みの方はぜひとも参考にしてください。

 

マイクはこちらを使用しました。


 

 

おまけ

上で紹介していますが、私はマイクカバーを使用してカラオケをしています。

 

ここではマイクカバーの紹介となりますが、集合住宅で使用する場合は必須と言っていいでしょう。

 

自分ひとりでは確認しにくいですが(録音などすれば可能かもしれませんが)、身近な人に実際に歌ってもらって確認すればわかりますが、かなり騒音が少なくなっているのが分かります。

 

歌っている状態でもマイクカバーをしていれば、普通に室内で会話している程度 といえば分かりやすいでしょうか。

 

あまりにも叫んだり声が大きすぎるものには効果薄ですが、通常使用であれば効果大です。

 

呼吸が難しかったり音が籠もって聞こえるのはデメリットですが、ご近所から苦情が来るよりはマシだと思います。

(写真ではWii Uのマイクカバーですが、現在はSwitch版も発売されています)


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